ビーチクロスビッグキャス
アメカジ好き、ラギット好きにはたまらない、「ごま塩」生地を使用したSTETSON(ステットソン)らしいビッグキャスケットです。
残りわずかです。
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ビーチクロスは1900年にアメリカで誕生し、ハンティングや野外作業用の防寒着に使用されていました。当時はサーファー達がビーチで着用していた為その名が付きました。また、その独特な霜降りな見た目や色味から、ごま塩という愛称が付いています。
1920年代に流通していたシルエットや、整髪料が生地に付着しないポマードガードといった当時のデザインはそのままで、STETSON(ステットソン)らしさもありながら、日本人が被りやすいパターンに仕立てています。
【素材】ビーチクロス / ウォッシャブルレザー 【素材感】厚地 【組成】本体:綿52% 毛33% ポリエステル10% アクリル3% ナイロン2% / ブリム:牛革 【生産国】日本 【機能】ポマードガード 【頭囲サイズ詳細】標準(57cm):頭囲約57cm / 大きめ(59cm):頭囲約59cm / 更に大きめ(61cm):頭囲約61cm 【寸法】標準:高さ11mブリム長さ6.5cm ※寸法はあくまでも目安なので、若干の誤差が出る場合がございます
STAFF A 30代 / 男 / 頭サイズ57cm (絶壁) / 丸顔 / イエベ 59cmを着用し、若干ゆとりがあるが許容範囲かな、というサイズ感です。クラシックかつラギットな雰囲気なので無骨なアイテムと相性が良さそうです。
STETSON(ステットソン)はハット作りを営む家系に生まれたジョン・ビー・ステットソンにより、1865年にフィラデルフィアで誕生しました。ウエスタンハット発祥としても有名で、アメリカ最古の帽子ブランドです。 正統性と多様性を重んじるアメリカンスピリットを持ち続け、歴史と共に歩んできたステットソンは、歴代のアメリカ大統領やハリウッドスターを始め、世界各国にいるファンを魅了し続けています。 STETSON(ステットソン) ブランド一覧へ